障害者アート展 伊織賞 林 聖二と申します 2021年7月脳梗塞になり 五か月の入院ののち右半身麻痺で退院しました、自宅療養中見つけたタフティング左手片手で出来ないかと タフティングガンを購入し始めました、 悪戦苦闘の末、上手く仕上がるようになり お世話になった方に貰って頂いたところ 作り方を教えてと言われ ワークショップが始まりました。
又、作り始めて3か月の時、障害者アート展の募集記事を見て 僕でも出せるかと思い、出展しましたところ、ビギナーズラックか応募作460点の中から佳作に入選いたしました。
すでに、口コミで、多くの方に参加して頂き 口々に、思ってたより素敵に出来た、また作ってみたい、やみつきになりそう、自分で絵が描けると思わなかった。など、うれしいお言葉をたくさん頂きました。 
皆さん、そんなに喜ばれるならと、公開ワークショップをすることといたしました。
私、まだ後遺症も残り、たどたどしい話し方と、ゆっくりとした行動しか出来ません、ご納得の上ワークショップ参加して頂けると嬉しいです。

展示会に誘っていただき 大勢の方に作品を見ていただき ご購入いただきました。